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とある双極性障害のぶろぐ

軽躁です軽躁です軽躁です

思考がまとまらなくて書きたい事が沢山でキーボードを叩く指が追いつかなくて違うの多分書きたい事はこうゆう事じゃなくて、考える事がいろいろあって、だからなんだっていう話なのだけど、とりあえず頭の中がぐちゃぐちゃで、これはどうすれば治るのかな?

私は例えばどういう人だったっけだとか関係ない事まで浮かんできて、明日の天気はどうだっけ、なんて。

薬は私の友達ですか?なんなんですか?

どうして私は病院に通って薬をもらって毎日飲んでいるのでしょう。

そうだね、こうやって、ああああああああああああああああああああああああああああああああああって叫びたくなるのをせめて、文にする事で、抑えていられるようにかなかなかな?

悪化していませんか、私高校生の時より。

あの頃の診断は双極ではありませんでしたけれど。

病気に慣れすぎてしまったんですね、そうですね。

 

おいてけぼり。

 

ぽつん。

 

歳と比例していないんですよ。止まってるんです。同じ事ばかり書いているんです。螺旋階段です。いいえ、ひたすら校庭のトラックを何周も何周もしている感じですか。そうね。

もうしらねぇよしらねぇよ。

自分の所為ですので。困るのは私ですので。

はーーーーーー

完璧な親なんていないし、何が完璧かなんてそんな定義ないし、私はもうこうやって育ってしまったんだから仕方なくて。多分まだ変われます。変わろうとしていないだけです。はい。

これでも随分頑張ったんですけどね、たまにボロが出るんですよね。

 

あーああ、ほら、こんなんしているうちにもう23時になってしまいます。

溜息だね。