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とある双極性障害のぶろぐ

ここ数日素晴らしい過眠で、12時間以上は常にお布団さんの中にいた。

結局図書館から借りてきた本は2冊中1冊しか読めなかった。

明日はメンクリなので、何とか行ってきますけれど、この眠気は日光不足なのかなあ。周期的なものなのかなあ。何もする気が起きなくて、だらだら寝てしまって1日が終わってしまっていた。

生きるのに向いていない。

こんな生活がいつまでも続くわけが無いと分かっているのに成長しないのだものな。

軽躁の後のこれは辛い。またやる事が溜まっていく。

しかし無理にカフェインを摂らないで、眠い時は寝て良いと言われたのでその通りにします。あと30分しないうちに今日が終わってしまう。

欲しい?興味がある本が日に日に増えてゆくのだが、読んでいられない。

太った所為でこの時期に着る服が余計悩むようになった。サイトも店舗もなるべく服関連は見ないようにしているので。

この前は久々に母の前で泣いた。何も貢献出来ないのです。頼ってばかりなのです。

そんな事考えなくて良いの、とは言われたような気がしたけれど、考えるきっかけになったのは両親の言葉だったり、友達と接したりだとかからくるので。

もう1回書きます。私は生きるのに向いていない。自分の欲を誤魔化し誤魔化し生きている。後悔だけはしたくないけれどね。