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とある双極性障害のぶろぐ

結局寂しいだけなんでしょ、って。

誰かと繋がっていたいんでしょ、って。

悲しい現実。

私を必要として欲しくて。でもそれが思った以上に重いと、簡単に手放す。

酷い自分。

独りで居られると自分の事を思っていた。

そんなの嘘だったね。

愛情を下さい。私も頑張って返すから。

違う。

多分愛情ってそういう物では無い。

楽な方へ逃げたい。逃げたい。

こんな未来望んでいなかったし、後は自分次第だし、それなのに変わろうとしない。変えようとしない。

 

今日は何故か7月だと思っていた。が、実際はもう8月も後半になってしまっていた。

だらだらしているうちに時間は過ぎてゆく。過ぎてゆくんだよ……。

立ち止まっている期間が長すぎやしないか。

 

私の未来。これから死に至るまでの時間。

どんな過ごし方をするのが最適なのか。

そもそも最適な過ごし方などあるのか、ないのか。

 

もう、いいかなあ、とたまに思ってしまうよね。

病気がそう思わせてしまうのか、単に性格上なのかは分からないけれど。

苦しいのは嫌。我儘。

 

 

よくわからなくなってきたのでこの辺で。