■

突然の希死念慮→頓服のエビリファイ内容液服用→布団へ行く→電気を消す→泣く

という事になったので、誤魔化す為にこちらに来ました。もう泣いてはいないので。

結局私の事を世界中で1番必要としている人って誰よ？！のような事を考えてしまい、堕ちました。

自分の事より私の事が1番で、それで、それで、と子供のような疑問です。

人は1人に依存してはいけないと思います。依存先を分散させる事でうまく釣り合いが取れるのだと思っています。否、思うようになりました。

後は1人きりでも過ごせる時間が作れる事も大事だな、と。何だか日本語が変ですが。

不安定になるから、考えてしまうのですよね。

1人の時間も欲しいくせに、誰からもメッセージが来ないと不安になる。必要とされていないと感じる。

もっともっと話を聞いて欲しいのに、いつの間にか聞き役にまわっていたりする。

パートナーがいるのといないのではやはり違うと思いますね。

悲しい時、嬉しい時、抱きつきたい。抱きしめてもらいたい。

私が、相手が、会いたいと思う時に、会いたい。

あぁ、分かりました。触れ合いたい時に触れ合う人がいないのですね、今。

手を繋ぐ、だとか、上にも書いたように抱きつく、だとか。

私、多分親からCMで見るような愛情表現をされていないのですよ。

頬と頬をくつけてうりうり～～っとやったり、頭を撫でられたりだとか、ぎゅーーーーーーーっと抱きしめられたりだとか。

忘れているだけで実際はされていたのかも知れませんが。

「ママ」「パパ」なんて呼んだ事は無くて「お母さん」「お父さん」でしたし、今は父の事は「お父さん」と本人には言いますが、母相手に話している時は「あの人」と言ったりしますし。母の事は「あなた」と呼びますし。たまにそりゃ「お母さん」とつい呼びますけれど。

両親に触れ合う甘え方が出来なくて、結局恋人に代わりになってもらっていた人生だったのかも知れません。

段々切なくなってきたので終わりにしますかね。

愛されたかった。愛されていた。全て私の所為。